リッチキング、Blizzardに襲蝕 – パート2

リッチキング、Blizzardに襲蝕 – パート2

よく来たな、生者ども

私だ、リッチキングだ。時は来た。私の天才的な策謀が実を結ぶ様に括目するがよい。忌まわしき開発者ども、奴らを支援するサポートチーム、コーヒーを飲んでいるアヤツ――皆、スコージの王の前に平伏すのだ!

この私に命令できる者などいないということを、まもなく奴らも思い知るだろう。最期には何者も等しく、唯一絶対なる真の王の下僕となるのだからな。