ワタリガラス年を迎えよう

ワタリガラス年を迎えよう

2018/2/28更新:栄誉の殿堂入りしたカードについて受け取れる魔素の量に誤りがあったためため修正いたしました。

ハースストーンの新しい年度はそれぞれ、アゼロスの夜空に輝く十二の星座のうち1つを、そのシンボルとするんだ。この新しい星座が定められた位置に来た時こそ、ハースストーンがプレイされているあらゆる場所で新年度が、そしてお祭り騒ぎが始まる瞬間なんだ!

今年はマンモス年に別れを告げ、 「ワタリガラス年」を迎えることになるからな!

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セットのローテーション迫る

2年前、新しいプレイの方式として「スタンダード」と「ワイルド」のゲームフォーマットが導入されたな。

次々と新カードが追加されていくハースストーンをエキサイティングに、かつ気軽に始められるように保つため、スタンダードでプレイヤーが使えるのは近年リリースされたカードと、中核となる基本およびクラシックカードに限定されるんだ。スタンダード導入の全体的な意図は、全てのプレイヤーがゲームをいつも新鮮に感じられるよう保ち、また新しいプレイヤーが大量の「必須カード」を集めなくても環境に通用するデッキが組めて、手っ取り早く遊び始められるようにすることだ。またスタンダードがあるからこそ、開発チームがこの先新カードをデザインする際に、制約をより少なくすることが可能となっているんだ。

毎年最初の拡張版がリリースされると同時に、その年と前年にリリースされたセット以外は、スタンダードフォーマットから落とされることになる。

スタンダード落ちしたカードをワイルドで使いたい、あるいは単にコレクションを埋めたい場合、魔素を使って作ることができるぞ。以前は作成不可能だったアドベンチャー(「ワン・ナイト・イン・カラザン」など)のカードも、作成可能になるからな。

また、ワイルド専用のコンテンツはゲーム内での購入ができなくなるが、オンラインショップから購入することはできるぞ。

ワタリガラスの翼に乗って

新しいスタンダードフォーマットはハースストーンの次の拡張版とともにやって来るぞ!魔法ような時が訪れて、星座時計が現れてハースストーンの新年度の鐘を鳴らし、新しいスタンダードフォーマットの開幕を告げるんだ!  

新しいスタンダードデッキには、以下のセットのカードのみ入れられるからな。

  • 基本
  • クラシック
  • 大魔境ウンゴロ
  • 凍てつく玉座の騎士団
  • コボルトと秘宝の迷宮
  • 2018年最初の拡張版

同時に、以下のセットはそれ以前のセットと同様に、ワイルド専用になるぞ。

  • 旧神のささやき
  • ワン・ナイト・イン・カラザン
  • 仁義なきガジェッツァン

ハースストーンの新年度には、新しい拡張版が3つ登場するぞ!今年はどんな未来が来るか、あんたには予想できるかな?

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新年度の栄誉の殿堂入り

ハースストーンの新鮮味を保ち続けるという目的のため、クラシックセットの特定のカードもワイルドフォーマット専用になるんだ。それらのカードは「栄誉の殿堂」に追加されることになるぞ。今年度は以下のカードが「栄誉の殿堂」入りする。

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アイスブロック – このメイジの秘策は強力なカードであり、何年もスタンダードデッキの中核を担ってきた。だがスタンダードに新しいメイジデッキが登場できる余地を作るためにも、そろそろ後進に道を譲っていい頃だ。

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コールドライトの託宣師 –「コールドライトの託宣師」がワイルド専用になるのにはいくつかの理由がある。このカードは中立カードにしては非凡なほど強力なドロー効果を持っていて、クラスのアイデンティティに悪影響を及ぼしかねない。このカードの「短所」は相手のカードを破壊することも可能で、相手が構築したデッキをプレイすることを妨害する――それはすなわち、「雄叫び」や、ミニオンを手札に戻す効果に関するデザインを制限することにもなるんだ。

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個々に見ても、これらの理由の1つだけでも「栄誉の殿堂」への昇格には十分かもしれない。そして総合的に見れば、そろそろ「コールドライトの託宣師」はスタンダードから去ってもいい頃だろう。

溶岩の巨人 –  「溶岩の巨人」を栄誉の殿堂入りさせると同時に昔のマナコストに戻すことにより、プレイヤーはワイルドフォーマットで「溶岩の巨人」入りのデッキをいろいろと試せるようになるだろう。  

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昨年と同様、栄誉の殿堂入りしてもこれらのカードを持ち続けられるぞ。また、カード満額分の魔素の付与を行うぞ(最大でデッキに入れられる上限の枚数まで)。  

「ワタリガラス年」の開始後にログインした時、魔素は自動的に付与されるからな。

クエストが快適に

ハースストーンの次の拡張版の登場と同時に、クエストも改善されるぞ!より早くクリアできるよう、ほとんどのクエストのクリア条件が緩和される。そして報酬40ゴールドのクエストは全て報酬50ゴールドに増額されるんだ。報酬50ゴールド以上のクエストは増額されないが、クリア条件は緩和されるからな。対戦1回で達成可能なクエスト(例: 「友達と対戦」)は、一切変更なしだ。

いくつか例をあげよう。

唯、強き者のみ
旧: コスト5以上のミニオンカードを合計20回使用する。報酬40ゴールド
新: コスト5以上のミニオンカードを合計12回使用する。報酬50ゴールド

(特定の2クラス)で勝利
旧: 2つのクラスで合計2勝する。報酬40ゴールド
新: 2つのクラスのどちらかで1勝する。報酬50ゴールド

(特定のクラス)熟達
旧: クラスカードを合計50回使用する。報酬60ゴールド
新: クラスカードを合計30回使用する。報酬60ゴールド

クエストの改善はこれで終わりじゃないぞ。さらに調整が必要かどうか、今後も経過を監視していくからな!

ゲーム内大会

大会主催者や炉端の集いを主催する酒場の主人は、ハースストーンのゲームクライアント上で直接、大会を作成し、招待状を送り、大会を実施することが可能になるぞ。マッチメイクやデッキの認証はこちら側で処理するから、心配無用だ。

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数ヶ月以内にこの機能のベータ運用を開始する計画なんだ。みんなからのフィードバックを参考に、時間をかけて機能を拡充していく予定だから、どしどし意見を送ってくれよ。

新たなドルイドヒーロー: ルナーラ

ルナーラは半神セナリウスの長女だ。彼女の姉妹であるドライアド達は自然の平穏とうららかな美しさを体現した存在なんだが、その点ルナーラは非常に父親似なんだ。

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父親が半神で、祖父母が自然の神に月の女神と来たら、さすがに守るべき名声ってものがある。ルナーラはその使命に大いに乗り気なんだ――彼女は荒野の容赦なき守護者であり、自然界がツメとイバラで赤く染まっていることの、生きた(というか不老不死の)証拠なんだ。

次の拡張版が正式にリリースされた後、スタンダードのランク戦またはカジュアルモードで10勝すると、この獰猛なる自然の勇者があんたのコレクションに加わるからな。

マイエヴ・最後のチャンス! 2018年最初の拡張版のリリースとともに、マイエヴ・シャドウソングを手に入れるためのクエストは受けられなくなるからな。もししばらくハースストーンを離れてるなら、次の拡張版がリリースされる前に、マイエヴを手に入れておく方がいいぞ!

愉快な炉端の集い

「炉端の集い」は知ってるかい?ハースストーンの熱心なファンが一堂に会して親睦を深められる、愉快な集いのことだぞ!炉端の集いはわしらにとっても大きな意味を持ってるからな。ワタリガラス年の間に、炉端の集いをサポートするためのさらなる機能を追加できるよう、現在鋭意制作中なんだ!

ワタリガラスが観ていた

「ワタリガラス年」についてもっと知りたいかい?コメント欄にあんたの質問を書き込んでくれ、それから3月3日 午前4:00(日本時間)にハースストーン公式Twitch.tvにチャンネルを合わせ、ゲームディレクターのベン・ブロードとリードプロデューサーのYong Wooがお送りする、ハースストーンの新年度に関する質問セッションに参加しよう!

ここまで読んでくれてありがとうよ!みんなのもとにハースストーンの新年度をお届けできるのが楽しみだ。また酒場で会おう!

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