グランドマスターズのフォーマットへの変更、他

グランドマスターズのフォーマットへの変更、他

ハースストーン・グランドマスターズの初めてのシーズンが終わり、Chris "Fenomeno" Tsakopoulos選手、Kim "Surrender" Jung-soo選手、Francisco "PNC" Leimontas選手がBlizzConで開催されるグランドマスターズ最終決勝戦への出場を決めたぞ。大盛り上がりのシーズンとなったが、もちろん、初開催で学んだことも多いので、今後に向けてグランドマスターズ・プログラムに改善を加えていくつもりだ。これからも世界中のプレイヤーからの意見に耳を傾けていくからな。そこで今日は、シーズン2から導入される変更点の一部を発表するぞ。

まず最初に、グランドマスターズ・シーズン2ではスペシャリスト形式が廃止されて、代わりに「シールド・フェーズ」が導入された3戦2本先取のコンクエスト形式が採用される。

仕組み
  • 各プレイヤーはクラスの異なる4つのデッキを用意する。
  • 対戦の最初に「シールド・フェーズ」を行い、ここでプレイヤーは自分のデッキの中から「プロテクト」するデッキを1つ選ぶ。このデッキは保護されて、相手から禁止されなくなる。
  • その後、両プレイヤーが相手のデッキを1つ禁止する。
  • 各プレイヤーは残った自分のデッキの中から最初にプレイするデッキを選択して、1試合目を開始する。
  • 1試合目が終わったら、勝利デッキは選択対象から外される。両プレイヤーは自分の残りデッキの中から、2試合目でプレイするデッキを選択する。
  • 2試合目でどちらかのプレイヤーが2連勝して2-0になれば、その時点で決着だ!
  • 対戦成績が1-1の引き分けになった場合は、2試合目の勝利デッキも選択対象から外され、両プレイヤーは自分の残りデッキの中から最終試合の3試合目でプレイするデッキを選択する。

マスターズ予選について

今回はマスターズ予選に参加した全プレイヤーにアンケートを送信して、大会形式やスケジュール、大会の種類や頻度など、グランドマスターズ・プログラムに対する意見を募ったんだ(アンケートへのリンクはマスターズ予選Discordの#player_announcementsチャンネルで見つけられる)。寄せられた意見に応えて、グランドマスターズのシーズン2以降は、マスターズ予選とマスターズツアーに以下の変更が加えられるからな。これに対するみんなの意見も待ってるぞ!

快適さ向上のための変更

グランドマスターズ・シーズン2では各地域のディビジョンのシャッフルが行われ、シーズン1に1位、3位、5位、7位だった選手はディビジョンを入れ替えられる。それ以外にも以下の快適さ向上のための変更が行われる。

  • シーズン終了時のプレイオフに各ディビジョンの4位の選手が含まれるように。
  • グランドマスターズ・プレイオフとマスターズツアー大会の準決勝を3戦2本先取に変更。
  • 3つ全ての地域でデッキ事前提出期間を標準化。
  • 対戦スケジュールを「金曜日に15試合、土曜日に15試合、日曜日に18試合」ではなく、「各日16試合」に変更。

これらの変更の詳細はルールとポリシーのページを見てくれ。

流動性について

ハースストーン・グランドマスターズの参加選手の流動性を高めて欲しいという意見が寄せられている。グランドマスターズでは、選手や所属組織がグランドマスターズ・プログラムに本腰を入れて取り組めるように、降格する可能性がどれくらいあるのかを明確にしておく必要があると思っている。シーズン1では降格は存在せず、シーズン2では地域ごとに最大2名の選手が降格の対象になる。2020年のグランドマスターズでは、各シーズンに昇格/降格する人数をさらに増やす予定だ。

Divider_2019Dragon_EK_600x100.png

2020年度の昇格/降格人数、大会構造への変更の詳細は後日発表される。それまでの間、ここPlayHearthstone.com/esportsで、マスターズツアー・ソウルの対戦の模様を見ておくのも忘れないでくれ!

更新:7/31

コンクエストの形式が"5戦3本先取"と記載されておりますが、記載内容が誤っておりました。 コンクエストの形式につきまして、正しくは"3戦2本先取"となります。記載ミスにによりご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

コメントのロード中…

コメントのロード中にエラーが発生しました。